From the Arcology

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テレビ朝日版『ハゲタカ』

註:旧ハゲタカブログまんまを再掲します。いろいろあってアカウント棄てちゃったからw

まあ一応見た訳です、テレビ朝日版『ハゲタカ』。
あたしの沼ちゃんがダメダメだしディープスロートだしでOUTです!
あとね、わしぢゅ、外国人に「見張っとけ」ってV字の指で目を指すジェスチャーは通じないからお前もOUTです。

実は原作が読めないから原作とは比較出来ません。
原作を読めない理由を話せば長い事ながら話さなければ短い、あれ?
まあ簡単にご説明致しますと、実は私は共感覚者(書記素色覚)で文章に色が見えてしまう難儀な奴なのです。
例えば芥川龍之介の『羅生門』は黒で『トロッコ』は橙、宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』は銀、川端康成の『伊豆の踊子』は青、そんな風に色が見えてしまう訳ですが困った事に『ハゲタカ』は虹色、つまり様々な色が見えてしまうので、全く読めなかったのです。

そんなこんななので、原作は置いといて、NHK版とテレ朝版のみを書きます。

まず違うトコ。


鷲津政彦
親父が大蔵省で切腹自殺。立ち食いうどん好き。過去は苦労人。名台詞「フランス製だぁっ!」てw 立ち上げたのは鷲津ファンドでなくサムライファンド(社員命名)。
芝野健夫
わしぢゅとは先輩でも後輩でも何でもない。銀行辞めてから会社経営のカウンセリング会社してるっぽい(銀行から女性が慕って付いてきとる)。妻と娘バンバン出て来る。
飯島亮介
わしぢゅと芝野にボコ殴りされるが華麗に復活。わしぢゅに「お前ワシの後継げや」と言うがまたまたわしぢゅにボコ殴りされる。
アラン
ウォードでなくフジタな日系人だが扇子は振り回さない。わしぢゅに立ち食いうどん屋に呼び付けられて「ええ店にせえや(゚Д゚)ゴルァ!!」と文句言う。
中延五郎
アランに啖呵切ってわしぢゅに付いてく。NHK版でエンドレス入札に付き合わされてしんどかった遠山鎌一郎弁護士に似ている(ってか光石研さんやw)。
村田丈志
いないぞ何処行ったんだ。代わりの佐伯宗徳て誰やねん。
沼田透*1
あたしの沼ちゃんじゃなーい! 介護に苦労してるかなんか知らんが入札価格バラしやがったドアホ。

まあそんなこんなは置いときます(←置いとくんかいw)。
実はこんなん見付けまして。


……アレ、海外に売れるんですかね?
ちなみに解説部分を超訳(≠翻訳)しましたのでどぞ*2
バブル崩壊後の1997年、「失われた10年」の最中(さなか)で藻掻いている日本に突然、外資系ファンドが現れた。ファンドの代表である鷲津政彦は激しく批判されるが、不良債権で損害を被っている大手銀行やエリート企業の買収を進め、勝利を収める。「買収のスペシャリスト」として、彼は他の誰よりも深く企業を調査し異議を唱える。「最も熱心な企業買収者」と呼ばれる鷲津は日本企業を怖れさせるが、誰もが敢えて取らない抜本的且つ辛辣な方法を取る事により、腐敗した企業や日本財界で革命を成し遂げる。
『おっさんずラブ』ん時と熱量全然違うやんけ!
『ハゲタカ』売る気ないやろテレビ朝日w

蛇足ですが、BS11の経済番組で原作者さんが「わしぢゅはフランスが苦手」とか仰ってました*3
そりゃ二十進法なんてメンドクサイ数え方する言語なんて相手にしたかないよなあ、わしぢゅw

*1:身内に無料配布する同人誌の予告編を描いた時、沼ちゃんが主人公達よりデカいからイトコちゃんに「バカ?」と嗤われますたw

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Fanzine Sneak Preview Page 4 “助演な人々”
如何に私が沼ちゃんが好きか分かりそうなモンですよねw

*2:ひょっとしたら超訳した時点からイントロデュースが変わってるかもです。『おっさんずラブ』で二回変えたのを確認してます。

*3:実は酔っ払っていたのでこれしか記憶にないんですw